セッティングの仕方もわからず時間に追われた料理出しのアルバイト

結婚式の料理出しのきつかったアルバイトの体験談 

セッティングの仕方もわからず時間に追われた料理出しのアルバイト

結婚式の料理出しのアルバイトをした方の体験談を紹介します。

 

私が今まで経験したアルバイトの中で一番きつかったものは結婚式の料理出しです。当時大学生だった私は通学に時間がかかるということもあり、短時間でそれなりに稼げるわりのいいアルバイトを探していました。

 

そして、求人雑誌を読み漁って見つけたものが結婚式の料理出しのアルバイトでした。

 

結婚式場に直接雇われるのではなく、派遣会社に登録して依頼のあった結婚式場で料理出しを行うという形でした。不安はありましたが、とりあえず応募してみました。

 

簡単な面接を行った後、登録が決定しました。まずは現場に入る前に研修を行うということで、数日後研修を受けました。

 

研修内容は詳しく覚えていませんが、カトラリーの並べ方やお皿の運び方等を教えてもらった記憶があります。まだ不安は残っていましたが、研修終了後、翌週の日曜日に行われる結婚式の料理出しを午前・午後行うことになりました。

 

当日はまず髪の毛をセットすることから始まりました。女性は前髪も含めてお団子にしますが、慣れない私はなかなか上手く出来ずにいました。

 

準備にもたもたしていたため、「遅い!」と怒られ焦ったことを覚えています。その後、会場が近くの式場だったため、歩いて移動しました。

 

まずはカトラリーやグラスの準備を行うのですが、初めて入った私は何がどこにあるのか全く分からず、周囲の人の見様見真似で動いていました。

 

しかし、たった1回の研修を受けただけなのでスムーズに出来るわけがありません。セッティングの仕方が間違っていたり、そもそもセッティングするものが違っていたりしました。

 

戸惑いながらもどうすることも出来す、結婚式が始まりました。始めから2卓任されていたため、それはもう必死でした。料理を出す順番を間違えたり、飲み物を注文されても余裕がなくで出し忘れクレームが出たりしてしまいました。

 

これは私が悪かったと思うのですが、私は焦ったり余裕がなくなったりすると顔を触る癖があります。裏で料理が出来るのを待っている間についつい顔を触ってしまったのですが、「汚いからやめろ!」と料理長らしき人に怒られてしまいました。

 

どうにかこうにか午前の式が終わりましたが、まだ午後も残っています。この時はもう帰りたいとしか思えませんでした。どうにか午後も料理出しを行いましたが、それ以降、このアルバイトをすることはありませんでした。

 

最初から担当の卓を持たされたこと、聞きたくても皆余裕がなく聞けなかったこと、バタバタと時間に追われパニックになってしまったこと等から、私にとってはとてもきついアルバイト経験となりました。

 


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