営業の定番である上司のプレッシャーがきつかった通販の電話営業

通販の電話営業のアルバイトが精神的にきつかった体験談

営業の定番である上司のプレッシャーがきつかった通販の電話営業

通販の電話営業アルバイトをした方の体験談を紹介します。

 

今まで私がきついと感じたアルバイトは、通販業界で行った電話営業です。とある通販の冊子の定期利用を電話で営業するアルバイトをしたのですが、精神的にとてもきつかったです。

 

そのアルバイトをするまでに、私は電話オペレーターの仕事をしていました。男性のオペレーターは珍しいかもしれませんが運良く採用され、3年ぐらい働いていたのです。

 

しかしその仕事が残念ながらなくなってしまい、次にやろうと思ったのが電話営業のアルバイトでした。

 

電話受付の仕事にはそれなりに自信を持っていたので、初めての電話営業も何とかなるだろうと思っていたのです。

 

しかし現実はそれほど甘くありませんでした。

 

まずきつかったのが、いくら電話をかけてもまともに話すら聞いてもらえない点です。電話をかけた相手は主に日中に在宅している主婦が多かったのですが、にべもなく電話を切られてしまうことが当たり前でした。

 

商品の説明をして申し込むのを断られるならともかく、説明する前に話を終わらされてしまうのですから手の打ちようがありません。また私が男性であることも、主婦を無意識に警戒させてしまっていたようでした。

 

1日中電話をかけまくっても、商品を申し込んでくれる人は1桁です。日によっては5人以下しか申し込んでくれないことも、ザラにありました。

 

また私の精神を追い詰めたのは、営業の定番である上司のプレッシャーです。上司は数字にとても厳しい人で、数字を残さないとネチネチ文句をいわれました。

 

そして私の営業ぶりはモニタリングされ、かなり細かいところまで指摘されました。それで余計に萎縮してしまった私は営業する時の声が次第に緊張を帯びるようになってしまい、それまで以上に相手にされなくなってしまいました。完全な悪循環に陥ってしまったのは間違いありません。

 

日が経って経験を重ねているにもかかわらず、商品を申し込んでくれる人の数はどんどん少なくなってしまい、仕事をするのがだんだん怖くなりました。

 

出社する前はとても憂鬱な気持ちになってしまい、朝食も喉を通りません。デスクワークですから体力的にはきつくありませんでしたが、精神的にはとてもきつかったです。今までにいろいろなアルバイトをしてきましたが、精神的にこれほどきついと思ったことはありませんでした。

 

それでも仕事をしないと食べていけなくなってしまうので、何とかやり続けていました。

 

しかしある日突然緊張の糸がプツリと切れてしまい、結局その日を境にそのアルバイトは辞めました。

 

私には営業の仕事がまったく向いていないと、その体験で身を持って知ったのです。


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